加圧は保ったままパッキン劣化でじわじわクーラントが噴出して減る
→水温異常上昇
クーラントは残ってるから一気にオーバーヒートには至らず
最高130℃程度でギリギリ安定。
なので通勤の往復程度ならなんとか持った。
ってトコロだな。
ちなみに警告赤ランプは122℃で作動だった。
念の為クーラント全抜きして冷却系内部水洗いして
リザーバータンクも同工程かまして新品クーラント&ラジエーターキャップにして
エンジンかけてサーモ作動する水温(107℃)まで回して
サーモ作動→冷却ファン作動→順調に水温が下がるのを確認して整備終了。